12月12日、神戸市立青少年科学館で「レスコンシンポジウム2009」が開催されました。
このシンポジウムは、阪神・淡路大震災の教訓と経験を踏まえ、震災当時の消防隊による救助活動やレスキュー資材のデモンストレーションによる救助活動の実際を伝えるとともに、2010年8月に開催する「第10回レスキューロボットコンテスト」の説明会を行いました。
今回は、神戸市消防局水上消防署特別高度救助隊の吉田隊長による「阪神淡路大震災における消防の活動と神戸市消防局レスキュー隊の現在の取り組み」に関する講演と、水上消防署の特別高度救助隊(スーパーイーグルこうべ)による救助資機材や要救助者搬送手技のデモンストレーションが行われました。
また、2009年8月のコンテストでレスキュー工学大賞を受賞した「レスコン工房」チーム(名古屋工業大学)から、競技ロボットを持ち込んで活動報告が行われました。
会場では、全国から訪れた参加者が、熱心に意見交換をしていました。
(開催概要)
1.日時 12月12日(土)13:00〜17:00
2.場所 神戸市立青少年科学館(神戸市中央区港島中町7-7-6)
3.主催等
(主催)レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県、神戸市、読売新聞大阪本社
(共催)計測自動制御学会SI部門
(協力)神戸市立青少年科学館,NPO法人国際レスキューシステム研究機構,ビー・エル・オートテック(株),サンリツオートメイション(株)
(後援)神戸市教育委員会
4.内容
ロボット技術やレスキュー活動についての講演、レスキュー資機材のデモンストレーション、 レスキューロボットコンテストの競技説明(第10回レスキューロボットコンテスト説明会)
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| 水上消防署による震災時消防活動の説明 |
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| スーパーイーグルこうべ資機材の説明風景 |
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| レスコン工房チームによる講演 |
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